横浜市保土ヶ谷区 マンション 介護リフォーム
ご家族が車いすの生活になってしまい、現在のトイレでは使用が困難のため、収納部分などを無くしトイレを広くしました。
それに伴い車いすで出入りがしやすいようにダイケンの「ひきドア」を取付けました。
その扉は普段は引戸として使用し、車いすの時はそこから開くと有効開口幅が約1100㍉になります。
手すりは、L型手すりと、はねあげ手すりを取付けました。
天井、壁面のクロスを貼替え、床材を貼替、広々とした明るいトイレに変身しました!!
家で安心・安全な生活が暮らせるようにお手伝いします(#^.^#)
横浜市全域 リフォームのことなら何でもご相談下さい。 藍彩工房